【日常英会話スーパー編】これ英語でなんて言うの?シリーズ第1弾!


みなさん、こんにちはTammyです!
今回のブログでは、スーパーでよく使う英語を紹介したいと思います。
スーパーは日常的に行く場所でもあるので、日常英会話として是非参考にして下さい!

①Excuse me, where can I find 〜?
〜はどこですか?

探している物が見つからない時に使えるフレーズです。
「〜はどこですか?」と店員さんに聞いてみましょう。

例:Where can I find a cabbage?
キャベツはどこですか?

②There it is!
    あった!

探していた物が見つかったときに使えるフレーズです。
スーパーでなくても、無くしたものを見つけた時などに使えるフレーズです。

例: There it is! I was looking for my mobile phone which I lost an hour ago.
       あった!1時間前に無くした携帯を探してたんだよー!

③Excuse me can you do a price check for me?
すみません、値段を調べて頂けますか?

値段が分からない商品の値段を知りたい時、スーパーの従業員の方に聞いてみましょう。
するとスキャンして、値段を確認してくれることでしょう。
アメリカのスーパーは広いので、スーパーの至るところに自分でスキャンして値段を確認できる機械があります。通称「Price Checker」。是非英語圏のスーパーに行ったら、Price Checkerがあるか探してみて下さい。

④It’s 〜dollars.
〜ドルです

これはアメリカでお買い物をする場合はドルですが、イギリスではポンドなど英語圏でも国によって当たり前ですが通貨が違うので、それぞれの通貨の発音を旅行に行く場合は事前に確認しておくと安心です。
YouTubeやインターネットで見ることの出来る辞書などで発音は確認出来ます。

⑤I’ll take this.
これ、買います

このフレーズはとても、便利です!
スーパーよりも、洋服や靴などを買うときに使うフレーズかも知れません。
例えば店員さんに大きめのサイズのTシャツがあるか聞いて、持ってきてくれたとします。
それを試着して、どう?と聞かれたときに気に入った場合は「I’ll take this」と「買います」と伝えます。

⑥Cashier
レジ

意外とレジを「レジスター」だと思っている方は多いのでは無いでしょうか?それは、和製英語です。
レジは英語で、Cashier (キャッシャー)と言います。
そして、お会計はCheck Out(チェック アウト)と言います。

⑦Hi, how are you doing today?
今日の調子はどうですか?


これ、スーパー編に出てくるフレーズ?! と感じた方いらっしゃるかも知れませんが、アメリカや他の英語圏でも、レジでお会計をしているときに店員さんは話しかけてきます。
そのときに最も聞かれるフレーズが、「Hi, how are you doing today?」になります。


⑧ I’m good thank you and you?
     調子いいです。あなたはどうですか?

このフレーズは「調子はどうですか?」とお会計の際に聞かれた時に使える返事です。私が留学した時は調子が悪かったとしても、だいたい「調子いい」と適当に答える事が現地の人でも多いと感じました ^^;笑

⑨ Great thank you!
     調子いいです、有難う!

会話が続いてしまいそうで、⑧のように相手に聞き返す勇気がないと言う方はこのフレーズでその場をしのぎましょう。

発音は是非このYouTube動画を見て学んでみて下さい(^^)